こむぎ舎のこだわり

毎朝6時から焼くということ

こむぎ舎では、毎朝6時から窯の前に立ちます。使うのは国産小麦と自家製酵母だけです。特別な材料を足すわけではありません。ただ、同じ材料を同じように扱い続けること、それだけを続けています。店主は以前、フレンチのパティシエとして生地や火入れに向き合ってきました。その経験は、派手な一品を作るためではなく、毎日同じ塩バターロールを同じ味で焼くために使っています。谷中・日暮里のあたりで暮らす方、通り道にこの店がある方に、今日も同じパンがあることをお届けしたいと思っています。

小さな店だからできること

イートインは6席だけです。大きな店ではありませんし、たくさんのパンを一度に並べているわけでもありません。その代わり、毎朝焼きたての塩バターロールやあんバターを、近所の方に手渡せる距離で作っています。ホールケーキや食パンは予約注文も受けていますので、行事やいつもの食卓に合わせて、少し前から声をかけていただければ用意できます。観光のついでに立ち寄る場所というより、毎日の暮らしの中で立ち寄っていただく店でありたいと思っています。

早朝の厨房で店主がオーブンから焼き上がったロールパンを取り出している様子

こむぎ舎が毎日続けていること

  1. 国産小麦と自家製酵母だけでパン生地を仕込みます
  2. 毎朝6時から焼き始め、焼きたてを店に並べます
  3. 看板の塩バターロール、あんバター、季節のフルーツデニッシュを毎日用意します
  4. ホールケーキ・食パンは予約注文を受け付けています
  5. 営業は7:00から18:00まで、月曜・火曜はお休みです
  6. 日暮里駅から歩いて8分、近所の方が通いやすい場所にあります